病院に相談すればすぐに解決できる【足の血管が目立つ人に朗報】

下肢静脈瘤の治療法ラインナップ

ストリッピング手術

これは静脈瘤が起こっている血管を引き抜くことで、瘤を除去する方法です。外科手術になるので、怖いと思ってしまう人もいますが、今は専門機関だと日帰りでもできるところがあります。平均の入院日数は5日程度です。

大伏在静脈瘤ストリッピング手術

同じストリッピング手術ですが、場所によって術式が変わります。大伏在静脈瘤はふくらはぎの内側に起こる静脈瘤のことです。神経ブロックなどを使うという技術も存在して、医師の技術力が必要になってくる手術だといえます。

小伏在静脈のストリッピング手術

この場合はふくらはぎの後ろ部分にできる静脈瘤を除去するものなので、通常は仰向けで手術を行ないますがこの場合はうつ伏せになって手術が行なわれます。また、エコーでしっかり場所を確認しますが、狭い範囲しか手術できません。

レーザーを使用した施術

血管を焼き切る方法です。血管を引き抜く必要もなく、一定期間を過ぎると焼ききれた静脈はそのまま身体に吸収されていくのです。近年になって手術データも増え、安全性も確定され手術と同じくらい行なわれるようになりました。

高周波を使用する治療

血管壁細胞はレーザービームが吸収されるため、これを照射すれば血管を塞ぐことができます。高周波を利用すると、ファイバー部分がレーザーよりも高熱になるため、一気に血管壁を塞ぐことができるという特徴があるのです。

放置すると怖い病気・下肢静脈瘤のことを知ろう

なぜ女性に発症する人が多いの?

女性は筋肉が男性よりも少ないため、血管にダイレクトに圧力がかかってしまうことが多いのです。また、妊娠や出産によって、下肢に圧力がかかるシーンも女性は多い傾向にあります。男性でも、肥満状態だとなる可能性はあります。

治療費の目安を知りたい

ストリッピング手術にかかる費用は、大伏在静脈瘤か小伏在静脈かでも内容が変わってきますが、だいたい8万円程度はかかります。また、血管内レーザー、高周波治療で保険内診療だと6万円程度で済みますが、病院によって変わります。

発症しやすい年齢はあるの?

女性で出産経験がある人は、足の血管が目立つこの病気になりやすいですが、特に40歳以上だと多いでしょう。若い人でも全くいないというわけではなく、15歳以下でもなんと40%近い男女が発症してしまうという報告があります。

早く治療しなければならないですか?

できれば時間をおかずに、瘤が発生したらすぐに病院へ治療に行きましょう。年齢が高い人が一度できてしまうと癖になってしまうので、どんどん広がってしまう人もいます。特に立ちっぱなしの人は進行度が早くなるのです。

瘤は傷つくことはありますか

静脈瘤は血管に瘤ができるものなので、皮膚の表面に何か直接影響が及ぶことは少ないです。しかし、足が血行不良ということなので、それに伴い足が痒くなることがあります。そうなると瘤の部分に皮膚炎が生じる場合があるのです。

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血管外科で診てもらう

下肢静脈瘤という病気

足に蜘蛛の巣状に血管が浮き出てきたり、なんだかむくんで重い感じがするというのであれば、病院に相談しましょう。
瘤が足の静脈から浮き出てくる症状は下肢静脈瘤が原因になっている可能性があるからです。

手術の必要性

しかし、この病気はすぐに命に関わるというものではないので、放置してしまう人も多いのです。
もう高齢なのであれば手術をする必要はないかもしれませんが、足の血管が目立つことが気になる、生活に支障が出るくらい足が重いというのであれば治療をする必要があります。
放置していても自然と治るものではないので、専門家に相談して適切に処置をしましょう。

血管の専門家に相談

命にすぐに関わる病気ではないということは、必ずしも安全ということではありません。放置していると血栓が心臓に達し、心筋梗塞を起こす確率が高いのです。
ではどこに診てもらうのかというと、初めて受診する人は分かりにくいでしょう。血管の病気ですので、これは血管外科に診てもらいましょう。血管外来がない場合は、心臓血管外科に相談すると良いです。